アンテナを取り付けるのにベストな場所はどこ?

アンテナの最適な取り付け場所

女性

取り付けるアンテナの種類が決まったら、次は取り付ける場所です。住宅の電波状況や周辺環境によって取り付ける場所は異なってきます。どのように取り付ける場所を決めるべきか、専門業者に聞いてみましょう。

アンテナの取り付け場所を決めるためには調査が必要です(50代/男性)

取り付ける場所を決めるときに重視するのは、電界強度。つまり、テレビの電波の強さですね。電界強度の弱いところにアンテナを取り付けてしまうと、当然テレビの映りが悪くなります。快適にテレビを視聴するためにも、きちんと我々専門家に依頼して正確な電波測定をしてもらってくださいね。電波測定の結果をもとに、最適な場所に設置しましょう。

アンテナを取り付ける場所の特徴

屋根の上に取り付け
現在、日本で最も多い八木式アンテナの取り付け場所が屋根の上。屋根はその建物の一番高い場所であり、電波を遮るものがありません。そのため、電波の受信が安定しやすいというメリットがあるのです。降雪や強風など、電波の受信状況に影響が出るような悪天候にも比較的強いでしょう。ただし、屋根への取り付けはワイヤーを用いて固定するという方法なので、やや見栄えが悪く感じることがあるかもしれません。
外壁や金具での取り付け
デザインアンテナに多い取り付け場所は壁面です。ビスという金具を用いて固定するという方法で、外観にほとんど影響を与えないというのが大きなメリットです。また、ベランダ等の手すりに固定するという方法もあります。どちらの場所も、屋根への取り付けに比べて手が届く位置になるので、自分でアンテナの手入れがしやすくなるというのもいいポイントです。ただし、電波が届きにくくなる場合があり、電界強度のレベルによってはこの場所を選べないことがあります。

屋根に取り付けるにせよ、壁面にとりつけるにせよ、電界強度の調査は必須です。最も受信状況のいい場所に、アンテナを設置しましょう。

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